生活習慣病は6種類

生活習慣病図式生活習慣の積み重ねにより発症し、進行する生活習慣病は6種類に分けられます。
血糖値が異常に高くインスリンの分泌が減ってしまった状態が糖尿病です。
血糖値は常にインスリンなどのホルモンにより、一定範囲内に調整されていますが生活習慣などが原因で、調整機能が下がると血中の糖分が異常に増え、糖尿病の原因となります。
頭蓋骨の中にある血管に異常が発生するのが脳卒中です。
異常が発生した血管が炎症を起こして出血するなど脳組織障害が起こる病気で、正式名称は脳血管障害といいます。
心臓に起こる病気が心臓病です。
全身に血液を送るポンプの役割がある心臓に異常を起こすので、命に係わるほど重く危険な状態になる事もあります。
血中に含まれる脂質が過剰または不足している状態が脂質異常症です。
血中に含まれる脂質が過剰になる事で起こり、昔は高脂血症と呼ばれていましたが、脂質不足により発症する症状もある事から、変更されています。
脂質異常症になると脳卒中や動脈硬化を引き起こしやすくなります。
血圧が高い状態のまま持続している症状が高血圧です。
高血圧は自覚症状を感じない事が多いですが、そのまま放置していると虚血性疾患や脳卒中、腎不全などの発症を引き起こす原因となります。
正常な状態に比べて体重または体脂肪が多い状態が肥満です。
肥満の判定基準は体重から肥満度を割り出す計算方法があり、その計算で出た数値より上になると肥満と判断されます。