高血圧とメタボリックシンドローム

BMI高血圧は生活習慣を見直し、改善することで下げることができます。
高血圧を予防・改善するには、食生活と運動、ストレスを溜め過ぎないことが重要です。
日本人の平均食塩摂取量は、男性が11.4g、女性9.6gですが、塩分摂取量は1日6g未満にすることが必要です。
香辛料や酸味、ハーブなどを利用して調理を工夫し、徐々に減塩することをオススメします。
また、肥満は血圧が上がりやすくなります。
食事は腹八分目までにして、BMI(BMI=体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m))は25未満を目標とし、メタボリックシンドローム予防のため、腹囲が男性85cm未満、女性90cm未満になるように適切な体重と腹囲を維持しましょう。
他に、血圧降下に役立つミネラルや、便秘改善に働く食物繊維を意識的に摂るように心がけ、ストレス解消にも役立つので、毎日30分以上の手軽な運動を習慣づけましょう。
少しきつめの運動をすることで、内皮細胞から血管がしなやかにするNO(一酸化窒素)などの物質が分泌されます。
毎朝晩2回の家庭での血圧測定を欠かさず行い、早寝・早起き、禁煙・節酒も大切です。
メタボリックシンドロームを解消して、普段の生活習慣を見直し、高血圧を予防・改善して健康維持に努めましょう。